浜松市立校、休校に 4月10日から5月6日

今日、浜松市も休校になりましたね → 静岡新聞さんの記事
西部地区で過半数近くの学校数を擁する浜松市が、5月の連休明けまで休校をするということで
5月9日から始まる予定だった西部大会は延期もしくは中止の公算が高くなりました
というわけで、まだ発表になっていませんが、4月25日から開催予定の東部大会も
それと足並みを揃えるのではないでしょうか

緊急事態宣言により、連休明けでコロナ感染者が激的に減っていたとしても
私としては、各地区大会は延期してまで実施しないでもいいと思います
それよりも、なんとかして最後の中体連だけでも実施できるように
今はバレーに限らず各競技関係者はできるだけ自制して欲しいと考えております

休校期間中でも一部の高校部活では闇部活を行っていたという話も聞いております
現実は要請に従う人が馬鹿を見るような事態が起こっておりますが
公立学校においては、あくまで部活動は教育活動だと思います
大人がしっかりと子供達にあるべき姿を示せるような社会であって欲しいと切に願います

「浜松市立校、休校に 4月10日から5月6日」への1件のフィードバック

  1. 私が学生時代だった20年ぐらい前に印象に残った言葉があったので紹介したいです。

    ドングリの背比べならば粘り強い人間が勝つ 

    今の時代は変革の時代にあるため、最後の最後まで手綱を緩めずに粘り強く生きることができるか?

    これが重要らしいです。今の時代は変化が早く、変化に対応してゆくのに疲れているという人が大半であります。

    踏ん張り、粘り強く生きることができるか?これを心掛けると良いです。

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