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2019秋 中部・西部選手権速報

東部では各地でトレセンが行われましたが、中部・西部では地区大会が行われました

中部選手権速報

優勝 高洲 準優勝 広幡 3位 榛原 4位 東益津
5位 焼津豊田 6位 清水七 7位 金谷 8位 港
藤枝勢のワンツーですね

西部選手権速報

優勝 西遠 2位 周南 3位 御前崎 4位 大浜
5位 岳洋 6位 新居 7位 桜が丘 8位 浅羽
西遠が再び王座に返り咲きましたね

県大会は年明けに行われます

2019秋・東部選手権結果(女子)

速報性を重視しておりますので、正確性についてはご容赦ください

優勝 錦田
2位 大平
3位 小山・北郷
4位 富士根南
5位 宇佐美
6位 大渕
7位 御殿場
8位 長岡

上記の8チームが県大会出場です
フルセットの試合が多く、実力的に図抜けているチームはない感じです
あくまで個人的感想ですので悪しからず

2019秋・東部選手権組み合わせ

台風でシード順位を決める大会も延期になった地区も多かったのではないでしょうか
と、色々ありましたが、東部選手権の組み合わせも決まっております
組み合わせから各地区の1位チームも判明しております

富士宮 1位 富士根南 2位 上野
駿東 1位 御殿場 2位 北郷・小山
三島 1位 錦田 2位 三島北
沼津 1位 大平 2位 大岡
賀茂 1位 稲生沢 2位 下田東
冨士 1位 大渕
東豆 1位 宇佐美
田方 1位 長岡

1年生に力がある子達が多いという評判を聞きましたが、あくまで噂です(笑)
大会は今週の土曜、日曜に行われます

JOC発表される

静岡のJOCが発表されています
静岡新聞の記事はこちらです

協会のHPには身長なども載っておりますが、女子についていえば今年は少し低いですね
170を越える選手が少なかったでしょうから選考も大変だったことだと思います

JOCももう30回を越えてるのですが、昨今の教員の働き方改革も進んで
その環境も厳しくなっているのではないでしょうか
学校の激務を終えて、休むべき週末に先生方は自チームではなく代表チームを見る
中学校の先生方にとっては、この先は高校進学を見据える生徒が相手です(それも大部分は他校の生徒)
自チームを指導するのが多少のストレス解消になるという方もいらしゃいますが
JOCは勤務とも見なされず、報酬はもちろんありませんし、旅費だって足が出てしまうような指導をさせるのが、
教員社会を取り巻く状況の厳しさを鑑みると、この先何らかの変更をしなければ成り立たなくなってしまうのではないでしょうか?

ところでJOCの意義とはなんぞや?
JOCのOはオリンピックということで、オリンピック選手の発掘・育成がこの大会の目的であります
そのため将来性のある高身長の子が優遇される仕組みになっているのです
しかし、素朴な疑問なのですが、学校の先生がそもそも競技のオリンピック選手の養成をする必要があるのか?
もしそうであるなら、競技団体が然るべき報酬を払うべきなのではないのか?

オリンピック選手の養成を目的とするのであるなら、実業団レベルの職業コーチに
委託して強化をするべきではないのかと私は感じております
先生方がしっかりと学校で働くためにも、今の教員に負担が大きすぎる仕組みでは問題が大有りだと個人的には思っております
ぜひ、外部の声に押されてからではなく、協会内部から仕組みを変えるような動きを期待しております

2019全中和歌山大会

メイン会場となったのは和歌山ビッグホエール
エアコンの効き具合に関しては全国屈指でした(そんなに会場に行った事ないんですけど)
そのためか例年多くみられる試合中に脚を攣ったりする、フライングする度に
ワイピングを要するという事が2試合目3試合目になっても少なかった気がします
そのためトップコンディションで試合をすることができたチームが多かったのではないでしょうか
タイム時にタオルで風を送ったり、観客席で団扇を片手になんて光景もほとんどなかったです
ただ、他の会場がどうだったかはわかりませんけど

1日目
開会式の翌日の1日目で女子の東海勢は姿を消しました
北海道、北信越、九州、関東勢は揃って2日目に進みました
中でも北信越、福井代表の至民中学校が優勝候補の大阪代表の金蘭会から1セット目を先取した時は
会場もちょっとどよめいておりました
しかし番狂わせもなく?男女とも有力チームと目されるチームは二日目に進出しました

2日目
1日目と同カードになってしまったのが、埼玉の大井西対長崎の諫早
そして1日目に負けた諫早が1日目と同じフルセットで今度は雪辱
例年こういう事が起こりますが、2試合とも実力伯仲でかなりの好試合だったため
もう少し上で戦わせてあげたかったと個人的には思いました
この日、和歌山を始め近畿地方は大雨に見舞われ、落雷で会場の電源が一瞬落ちるハプニングも
しかし、すぐに復旧(凄い!LEDだからか?)
また、ベスト4を懸けて金蘭会と東京の北沢が激突
高校では金蘭会と下北沢成徳がしのぎを削っておりますが、中学でもほぼ毎年対戦しているような
気がしますが、中学では金蘭会の方が分がいいでしょうか
そして、今回も大熱戦の末に金蘭会が北沢を下しております
また新潟の中之口が八王子実践相手に堂々たる戦いぶりで結果負けてしまいましたが
会場をわかせておりました
その他では男子で優勝候補の筆頭だった2連覇を目指した大阪の昇陽を東北チャンピオンの
山形第六が2-0で下してベスト4へと進出しました

3日目
大会結果から申しますと男子優勝は駿台学園、女子は金蘭会中学校になりました
駿台、金蘭会とも2年ぶりの優勝に成ります
超大型選手を揃えて今年こそで臨んだ八王子実践は今年も涙を飲みました
大会結果はこちらをご覧ください

地方対東京
東京と書きましたが、選手集めができる私学と言い換えることができるのですが
選手層がどうしても薄くなってしまう、地方の公立チームの私学への戦い方は
とても見ていて参考になるものがあります
両方とも両極端の組織対組織の戦いではありますが、個人を最大限活用するための
組織作りが上手なチームは、選手平均のスタッツ(スパイク決定率ブロック率など)で劣っていても試合では
それを覆すことができますし、それは人材に恵まれないチームにはよいお手本になると思いました

最後に、全国大会に出場することは簡単ではありません
出場したチーム、選手達には最後の試合ぐらい意思疎通をはかって
やりきったと思えるように清々しく中学バレーを終えて欲しいと思います
特に公立のチームでは小学生時代からずっと一緒にやってきた仲間達とする最後の試合になると思います
バレーやっててよかったと思いながら、和歌山を後にして欲しいと思いました(少し真面目に書いてみました)